P703 紫地 金彩金通し鳳凰に桐 牡丹模様(料金内)

紫色は赤と青の中間色といわれ、赤色の厄除け、魔除けの意味と、空と海の色青色は「高潔」・「純潔」の意味をもちます。
結婚式では、サムシングブルーとして何か青いものをみにつけると幸せになれるといわれています。
大きく絵が描かれる鳳凰は、見た目にも華麗で優美な姿をはなっており、平和で幸せな世界が実現されるときに現れる鳥としていい伝えられています。
牡丹の花が、嫁ぎ先が理想郷でありますようにとほのかに添えています。


¥198,000
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